2008年05月23日

クレマチスの丘〜ビュフェ美術館

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三島駅からシャトルバスで約30分、
クレマチスの丘に行ってきました。

娘の学校のPTAのお仲間たちと、
娘たちが卒業しても集まりを続けて、
昨年は星野富弘美術館
今年は8名でクレマチスの丘へ。
一緒に出かけることで親しさもますます深まってゆくのが、
うれしいことです。

クレマチスの丘には
広い敷地に井上靖記念館、ビュフェ美術館
そしてクレマチスの花々に囲まれた
ヴァンジ彫刻庭園美術館があります。

レストランやカフェもあり、
長い吊橋を渡ったり、自然公園の散策もできて
一日家族で楽しむこともできそうです。

ビュフェ美術館はその名の通り、
ベルナール・ビュフェの作品のみ、
若い頃からの2000点もの作品が所蔵されているそうです。
黒い輪郭線が印象的な絵というのが、
わたしのビュフェへの認識でしたが、
これもビュフェの絵?!と思いがけない発見が多く
その絵の変遷に驚きました。
こうして年代を追って一人の画家の絵を
常設で観られるということは
いつでもビュフェの絵に、
そしてビュフェその人に会うことができるような
すてきな美術館です。

また広々とした館内は
中央に設けられた長いスロープを歩くことで、
上からも作品を鑑賞できるようになっています。
自然光を取り入れた高い天井、
館内の細い窓からは外の緑が見える設計は、
椅子に腰をかけ、まるで自分のコレクションルームのように、
ゆったりとした時間を過ごしたくなります。

版画のコレクションを楽しみ、
大作にも圧倒されました。
なかでも楽しいのがビュフェこども美術館です。
訪れた子供たちのプレイルームといった感じなのですが、
大人も時間を忘れそうな楽しさがいっぱいです。

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ビュフェは台所や食器などもいろいろ描いていて、
そうしたキッチンがあったり、
ドールハウスのビュフェの家があったり、
子供たちが絵の中の衣装を着て額の中に納まったり、
彼の作品に親しむ工夫がいろいろありました。

ビュフェは特別好きな画家というわけではなかったのですが、
時代時代の絵がそれぞれに魅力的で
またふらりと会いに行きたくなってしまいます。

ニックネーム 沙羅茶 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Art | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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